ドンドン日記・第２章

２０１８年０１月２０日（土）
仕事中に、戸籍上のOtto君から
メールが来ました。
曰く「　石井味噌が届いた。
直ぐに冷蔵庫に入れてくれって書いてあるから、冷蔵庫に入れた。」

ん？　石井味噌？
あー！！　あの、石井味噌！！
実は２０１７年１１月２８日（火）に
読売旅行のツアーで、松本に
ある石井味噌さんの味噌蔵を
訪問したのでありました。
その後、Facebookにイイネ！を
し、度々Facebookを訪問して
いたのです。
そんな時、お味噌のプレゼントが
有ると言うので、応募してみました。
そのプレゼントに当選した様です。
楽しみに楽しみに帰宅して
冷蔵庫を開けると、
おー！！！
ビニール袋に入っているのではなく、
小さいけれど、ちゃんと樽に入って
おりました！
最近、久しく懸賞に当たっていな
かったので、嬉しさMAXです！
嬉しい事にお味噌は２種類でした。
「　一年熟成白味噌　」と
「　三年蔵赤味噌　」です。

  

２０１５年０８月０２日（日）
１５：０２に霧ケ峰ビーナスと言う
売店を出発したツアーバスは、
１５：１７には車山スカイプラザに
到着しました。
ここで３０分程フリータイムです。
ニヘドンは車山高原の散策路を
ブラブラと歩いてみました。
その散策路から、写真の様な
小さな湿原を見る事が出来ます。
今回、ニヘドンは乗りません
でしたが、車山高原には
「　車山高原スカイライナー　」と言う名のリフトが運行されています。
中腹まで６分で、往復で大人１，０００円。　小人６００円です。
さて、今日の記事は短いので、〆の言葉を吐いて終わりにしようと思います。
「　湿原で失言　」
「　湿原で失恋　」
どうよ？？？

＊＊＊＊＊　「　車山高原の湿原。　」　・　完　＊＊＊＊＊  

２０１５年０８月０２日（日）
ツアーバスに乗って、霧ケ峰高原を
訪れました。
水色の空！
白い雲！
絵に描いた様な夏の高原の
風景です。
霧ケ峰の夏は、いつも
こんな極上のお天気とは
限りません。
何度も霧ケ峰に行った事が
ありますが、
1回は雨。
もう１回は濃霧で、歩くのも手探り状態で怖くて直ぐバスに戻った記憶が有ります。
霧ケ峰の地名になる位ですから、元々霧が立ち易い場所なんでしょうね。

2枚目の写真は、霧ケ峰高原の
シンボルとも言える
「　霧鐘搭　」（　むしょうのとう　）
です。
霧ケ峰ビーナスと言う売店の
駐車場から道路を横断して
１０分程坂道を登った所に
有ります。
濃霧の日に、ハイカーに方向を
知らせる為に昭和３４年
（　１９５９年　）に設置された物です。
沸き立つ雲が、実に夏らしい。
今年の夏も、霧ケ峰に行く機会が有ると嬉しいな。

＊＊＊＊＊　「　霧ケ峰高原の夏。　」　・　完　＊＊＊＊＊  

２０１５年０８月０１日（土）
ニヘドンは、よく１人でこの店を
利用しますが、
息子ちゃんも、この店が大好きです。
グルメ大魔王を連れて行った時も
気に入ってくれました。
お店のお客の９０％が女性ですが、
男性も気に入ってくれますので、
もっと男性も利用して欲しいと
思います。
さて、この日は息子ちゃんと
一緒にランチをしまして、
息子ちゃんが頼んだのが
写真の「　スパイシーハンバーグ
ロコモコ　」　
￥９０８．－（　税込￥９８０．－）です。
１．０００円でお釣りが来る値段なのに、
カップスープとミニサラダも付いて
来ます！
カップスープは鶏がらの
コンソメスープです。
あ！　カップの底の方に、チキンの
ほぐし身と、玉葱が沈んでいました。
コンソメスープだけだと思い込んで
いると、こういう事になるので、
先ずはスプーンでかき回して
みないとね。
そして、ニヘドンが頼んだのが、
写真の「　海鮮ごまクリームパスタ　」
です。
メニューには、こう書いてありました。
「　海の幸たっぷり☆
　　ごまの濃厚なコクと栄養たっぷり
　　の海藻でいいとこづくしの冷製
　　パスタです！！」
具を１つずつ列挙すると、
レタス、わかめ、海老２尾、烏賊、
小粒のイクラ（　ちょっとへたっている。笑。）、蟹のほぐし身、ニヘドンの大好きな松の実
確かに、メニューに謳っている通り、海鮮いっぱい入っていて大満足です。
半分食べてお腹いっぱいになってしまいました。
ガラスのボウルに入ったパスタは、もちもちし過ぎる位で、歯の弱いニヘドンには
噛み切れない位でした。
冷静だったら、よくカッペリー二に使われる位の細麺の方が良かったかも。

先ほど書いたカップスープの他に、ミニサラダとパンも付きますよ。
ミニサラダは、ガラスの器にレタス、トマト、ブロッコリー、ポテトサラダ、コーンの顔ぶれです。
パンはごまロールパンが２分の１個。

暫く「　プルメリア・カフェ　」に行っていないので、そろそろ行かなくちゃ！！

＊＊＊＊＊　「　「　プルメリアカフェ　」でランチ。　」　・　完　＊＊＊＊＊  

２０１８年０１月０２日（火）に信州の
小布施に行きました。
お正月なので、お店が開いているか
どうか、心配でした。
年末に小布施観光協会に電話を
して問合せてみた所、北斎館や
その他の美術館、博物館は
お正月２日から開館するとの事。
桜井甘精堂も２日から営業開始。
ニヘドンが大好きで、小布施に
行ったら絶対に行かないと気が
済まないのが、栗の木テラスです。
ラッキーな事に、栗の木テラスも
２日から営業でした。

栗の木テラスのホームページを
見ていたら、何と！福袋の販売が
有るそうです！
ちょっと楽しみにしていました。

栗の木テラスに行ってみると、
入口に１番近い所に、福袋が
置いてありました。
１つ３，０００円です。
うーん。　買おうかどうか、ちょっと
迷いました。
でも、次はいつ小布施に
来られるか分からないし、
この日に小布施に来られた事が
何かの縁でしょうから、えーい、買っちゃえ！　買っちゃえ！！

買いました。　３，０００円出して入っていたのは、下記の通りです。
☆　オレンジケーキ（　ホール　）
☆　渋皮煮ショコラケーキ　２個
☆　栗ペーストスティック　２０g ×　５本
☆　小布施浪漫　マロンクリームのダコワーズ　４個
☆　木イチゴのサブレ
☆　Dilmah　のティーバッグ　１２包
☆　保冷バッグ

うーん。　あまりお得感は無かったかな？
ミスタードーナツの福袋とか、マクドナルドの福袋とかは、
グッズの他に、商品券や割引券が入っているから、お得感が金額に換算して
実感出来るけど、商品だけだとなあ・・・・・。
栗の木テラスの店頭の表示だと、「　￥４，０００　→　￥３，０００　」との事。
保冷バッグは単品で７００円で販売しているから、この１，０００円お得の中に
保冷バッグ７００円が入っているとしたら、お菓子のお得率は、たったの３００円！？

お得感がイマイチなのが残念だったけど、でもまあ、栗の木テラスの色々な商品の
味見が出来たので、良しとしましょうね。
因みにニヘドンが１番気に入ったのは、木イチゴのサブレです。
親指の爪サイズの小さなサブレに、木イチゴジャムがサンドイッチされたお菓子です。
風邪を引いて熱っぽい時に食べたのですが、木イチゴの酸味がとっても美味しくて
止められない止まらない状態になり、あっと言う間に１パック全部食べてしまいました。

息子ちゃんが気に入ったのは栗ペーストスティックです。
彼は、いつも朝食はトーストなのですが、トーストにつけて食べるのに丁度良い様です。

＊＊＊＊＊　「　栗の木テラスの２０１８年福袋。　」　・　完　＊＊＊＊＊  

２０１８年０１月０３日（水）
ニヘドンは自宅で、フィンランドパンに　　　
蔵王クリームチーズを塗って朝食を
済ませました。

京急・立会川駅からバイト先に
向かって歩いて行くと、さっき家で
朝食を食べた筈なのに、何だか
とっても空腹を覚えました。
バイト開始の時間まで、まだ余裕が
有りますしたので、近くの
LAWSON　に入ってみました。

レジの前の中華まんの保温器に、
とっても可愛らしいものが
見えました！
「　からあげクンまん　」です。
この中華まんは、２０１７年の干支
・酉に因んで２０１６年末から
４０万食限定で販売されたものです。
ニヘドンはこの時、食べ損ねて
いたので、今回の再販売は
絶対に機会を逃さないぞ！と
心をときめかせていたのです。

再販売は２０１７年１２月２６日から。
年末年始は仕事が忙しいので、
ニヘドンは、この「　からあげクンまん　」の事を、すっかり忘れておりました。（笑）
いけない。　いけない。
でも、こうして、偶然、からあげクンまんに出会えたのも、運命の赤い糸のなせる業？
いや、赤いのは、とさかか。　運命の赤い鶏冠。（　とさか　）

早速買って、お店の外で立ったままかぶりつきました。
実はニヘドン、この時まで、中華まんの中には唐揚げが入っていると信じていたのです。
半分まで食べ進んでも、唐揚げは出てきません。
中には、甘めの照り焼きソースが絡んだ鶏肉が入っています。
「　いや、きっと、唐揚げが中心をハズれ、端っこに行ってしまったんだな。
　　よく有る事だよね。」
絶対に唐揚げが中に入っていると信じて疑わないニヘドンは、
最後の最後で鳥の唐揚げが出て来ると思っていました。
最後の最後まで食べ切りましたが、鳥の唐揚げは入っていませんでした。
ガーン！！　鳥の唐揚げは入っていないんだ。

よく見ると、「　からあげクンまん照焼チキン味　」と書いてありました。
あ、そうか。　よく考えてみたら、この鳥のキャラクターの名前が「　からあげクン　」で、
その形をした中華まんだから、「　からあげクンまん　」なだけなんだ。
唐揚げが入っているから「　からあげクンまん　」なのではないんだ。
分かってみたら、納得です。
１つ　１９４円。（　税込み　）　
味は本格的で、ニヘドンが住んでいる横浜の中華街の中華まんに、勝るとも劣らない
秀逸な味でした。　見た目が可愛いのもポイント高いです。

その後、事務所で、うちの会社の女帝と顔を合わせました。
そこで、からあげクンまんの画像を見せて、
「　可愛くて美味しいから、食べて下さいね！！　」と言いました。
すると、女帝は言いました。　「　中に唐揚げが入っているの？　」
ほ～ら～、やっぱり！！
「　からあげクンまん　」の中には唐揚げが入っていると思ってしまう人は、
ニヘドンだけではなかった！！

１つ付け加えておくと、LAWSONのホームページには、この様に書かれております。
「　からあげクンは。ローソンの店舗に住んでいる、からあげの妖精。
　　鳥ではない。　」
おおおおお！　妖精だったんかい。　じゃあ、ニヘドンと同じだ！！
ニヘドンも妖精だったんぢゃ！！　え！？

＊＊＊＊＊　「　え！？　唐揚げ入ってないの？？　」　・　完　＊＊＊＊＊