2022年09月17日
2020年12月14日(月)大石公園から見る富士山 Part.3
2020年12月14日(月)
河口湖畔の大石公園から撮影した富士山の写真を3枚紹介します。
▲ 2020年12月14日(月) 午前10:59 裾野まで見事なラインが見えました。
逆光気味の太陽が、冬の物悲しさを演出している様です。
▲ 2020年12月14日(月) 午前11:00 撮影している人達を少し取り込んで、人間の営み
と富士山を出せたかな? よく、撮影するからどいて下さいって言う人いませんか?
二へドンは、逆に邪魔な筈のものを取り込んで、ドキュメンタリー的に写真を扱うのが
好きなんです。
◀ 2020年12月14日(月) 午前10:57
前回の記事で富士山フレーム化計画の写真を
載せましたが、この3枚目の写真も、その流
れのものです。敢えて、富士山とカメラの間
に、植物の枝を入れ込んでいました。平安時
代の姫君の様に、透垣( すいがき )から
垣間見る富士山です。こういう富士山の写真
を撮ったのは生まれて初めてでしたが、結構
嵌まります。もう、こういう写真しか撮れな
いかもしれません。(笑)
08:34 八王子 I.C.
バス車内で写真の講師の先生から解説が有
る。「 GPV 」と言うサイトを検索する
と、雲の状況をスーパーコンピューターで予
測してくれる。 5kmメッシュ詳細予報では
1時間毎の予測を30時間先までの予測を見る
事が出来る。屋外撮影の時に参考にすると便
利。
星と風景を一緒に写し込んだ写真を
「 星野( せいや )写真 」或いは「
星景( せいけい )写真 」と呼ぶ。
星の撮影をする時は、ペルセウス座の放射
点を外した方が良い。放射点を写すと、流れ
星の流れが短い。逆に放射点を外すと、流れ
星が真横に飛んで見える。 絞りは開放で。
写真に金属感を出したい時には白熱光で。
暖色系を出したい時には太陽光で撮影するのがお勧め。
シャッタースピードを長くすると、写真は明るくなる。
ほへ~。 写真撮影のイロハを全く知らない二へドンは、聞く事全てが初めてで、
ビックリしてしまったのでした。 あたしゃあ、万年素人でいいや。(笑)
*****「 2020年12月14日(月)大石公園から見る富士山 Part.3 」 ・ 完 *****
河口湖畔の大石公園から撮影した富士山の写真を3枚紹介します。
▲ 2020年12月14日(月) 午前10:59 裾野まで見事なラインが見えました。
逆光気味の太陽が、冬の物悲しさを演出している様です。
▲ 2020年12月14日(月) 午前11:00 撮影している人達を少し取り込んで、人間の営み
と富士山を出せたかな? よく、撮影するからどいて下さいって言う人いませんか?
二へドンは、逆に邪魔な筈のものを取り込んで、ドキュメンタリー的に写真を扱うのが
好きなんです。
◀ 2020年12月14日(月) 午前10:57
前回の記事で富士山フレーム化計画の写真を
載せましたが、この3枚目の写真も、その流
れのものです。敢えて、富士山とカメラの間
に、植物の枝を入れ込んでいました。平安時
代の姫君の様に、透垣( すいがき )から
垣間見る富士山です。こういう富士山の写真
を撮ったのは生まれて初めてでしたが、結構
嵌まります。もう、こういう写真しか撮れな
いかもしれません。(笑)
08:34 八王子 I.C.
バス車内で写真の講師の先生から解説が有
る。「 GPV 」と言うサイトを検索する
と、雲の状況をスーパーコンピューターで予
測してくれる。 5kmメッシュ詳細予報では
1時間毎の予測を30時間先までの予測を見る
事が出来る。屋外撮影の時に参考にすると便
利。
星と風景を一緒に写し込んだ写真を
「 星野( せいや )写真 」或いは「
星景( せいけい )写真 」と呼ぶ。
星の撮影をする時は、ペルセウス座の放射
点を外した方が良い。放射点を写すと、流れ
星の流れが短い。逆に放射点を外すと、流れ
星が真横に飛んで見える。 絞りは開放で。
写真に金属感を出したい時には白熱光で。
暖色系を出したい時には太陽光で撮影するのがお勧め。
シャッタースピードを長くすると、写真は明るくなる。
ほへ~。 写真撮影のイロハを全く知らない二へドンは、聞く事全てが初めてで、
ビックリしてしまったのでした。 あたしゃあ、万年素人でいいや。(笑)
*****「 2020年12月14日(月)大石公園から見る富士山 Part.3 」 ・ 完 *****
再びの鳥取砂丘、見参!!
今度は行きたい! 猿ヶ森砂丘!!
天橋立の「 飛龍観 」は、青空が素晴らしい!
永平寺の足元をじっくり眺めてみた。
「 一乗谷朝倉氏遺跡 」から山を見た。
昇仙峡「 布袋の願いも三度まで 」。
今度は行きたい! 猿ヶ森砂丘!!
天橋立の「 飛龍観 」は、青空が素晴らしい!
永平寺の足元をじっくり眺めてみた。
「 一乗谷朝倉氏遺跡 」から山を見た。
昇仙峡「 布袋の願いも三度まで 」。
Posted by ニヘドン at 14:34│Comments(0)
│旅行
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。